アーカイブ:2023年 11月

    • 2023-11-16
    • 【11/16(木)】「会社成長を見越した心理的要因で戦略を立てる術とは」 はコメントを受け付けていません

    【11/16(木)】「会社成長を見越した心理的要因で戦略を立てる術とは」

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  • 【月刊ウルフ通信】11/16号

    11月15日 NY市場は続伸して終わった。 ダウ平均:3万4991.21ドル(+ 163.51) ナスダック:14103.84ポイント(+ 9.45) S&P500:4502.88ポイント(+ 7.18) 10月生産者物価指数PPIが予想下回る。利上げサイクル終了観測が強まり、三指数は上昇して始まる。小売大手の「ターゲット」の決算内容も好調。10月小売売上高も堅調であって、ソフトランディング期待も強く市場は楽観的な動きを演じていた。 中国政府が不動産セクターを対象に追加支援を検討するとの報道。また、米中首脳会談を受けて関係改善との期待もあった。 ただ、午後になり…
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  • 【23/11/15(水)】大魔神デイトレ補講

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  • 【月刊ウルフ通信】11/15号

    11月14日 NY市場は上昇して終わった。 ダウ平均:3万4827.70ドル(+ 489.83) ナスダック:14094.38ポイント(+ 326.64) S&P500:4495.70ポイント(+ 84.15) 朝方発表された、10月消費者物価指数が市場予想を下回る結果になったことを受けて、寄り付きから買戻し優勢で始まった。S&P500構成銘柄の95%超が上昇。特に、「エヌビディア」が10連騰で始まり、テスラを中心に大型成長株も買い先行。 金融株も地銀株も6%超上昇したが、朝方から買いが優勢。また、小型株指数の「ラッセル2000」も朝から買戻し優勢でスタートした。先の…
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  • 【月刊ウルフ通信】11/14号

    11月13日 NY市場はまちまちでした。 ダウ平均:3万4337.87ドル(+ 54.77) ナスダック:13767.74ポイント(- 30.36) S&P500:4411.55ポイント(- 3.69) 先週末のムーディーズが国債の格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げた。財政赤字・政治の分極化がその背景にあるようです。10年物国債利回りが上昇したことで、三指数は反落して始まる。 午前11時発表のNY連銀消費者調査では、1年先の期待インフレが低下、5年先物低下したことを受けて、10年物国債利回りが低下したことで買戻しが向かい下げ渋る動きに転じた。S&P500は一時プラ…
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  • 【月刊ウルフ通信】11/13号

    11月10日 NY市場は反発して終わった。 ダウ平均:3万4283.10ドル(+ 391.16) ナスダック:13798.11ポイント(+ 276.66) S&P500:4415.24ポイント(+ 67.89) 寄り付き前の時間外で10年物国債利回りが低下、寄り付きの時点でも4.566%近辺で落ち着いた動きであったこと。ボスティック連銀総裁が「追加利上げなしにインフレを目標の2%まで低下させることが出来る」と発言したことで、三指数は揃って買戻し先行で始まった。 午前10時発表のミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想を下回る。一方、1年先の期待インフレは予想を上回る。…
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  • 【月刊ウルフ通信】11/10号

    11月9日 NY市場は下落して終わった。 ダウ平均:3万3891.94ドル(- 220.33) ナスダック:13521.45ポイント(- 128.97) S&P500:4347.35ポイント(- 35.43) 朝方発表された、新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果であったことを受けて、三指数は小幅上昇して始まる。ただ、その後は30年国債の入札が低調であったことを受けて、10年物国債利回りが上昇し、それにつれて戻り売りが強くなる。 午後になってIMFでのパネル討議において、パウエル議長の発言からタカ派的なコメントを受けて一転、売り優勢の動きになり時間と共に下げ幅を拡…
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    • 2023-11-9
    • 【11/9(木)】「大口資金の流れを読み解き売買に活用するテクニックとは」 はコメントを受け付けていません

    【11/9(木)】「大口資金の流れを読み解き売買に活用するテクニックとは」

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  • 【月刊ウルフ通信】11/9号

    11月8日 NY市場はまちまちでした。 ダウ平均:3万4112.27ドル(- 40.33) ナスダック:13650.41ポイント(+ 10.56) S&P500:4382.78ポイント(+ 4.40) 寄り前、パウエル議長の講演は金融政策・経済には触れず、市場は新しい材料不足でした。引き続きインフレ低下・利上げサイクル終了との見方から三指数は小幅続伸して始まる。「情報技術・不動産・資本財・素材」セクターが堅調にスタート。 しかし、その後は連騰が続いていることから、全般、利益を確定する動きが出始めて、三指数は上値が重くなり、マイナス圏に沈む動きになった。特に原油相場が下…
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  • 【月刊ウルフ通信】11/8号

    11月7日 NY市場は続伸して終わった。 ダウ平均:3万4152.60ドル(+ 56.74) ナスダック:13639.86ポイント(+ 121.08) S&P500:4378.38ポイント(+ 12.40) 朝方は金融政策担当者から「タカ派意見」「ハト派意見」と強弱感の材料でダウ平均・S&P500は小幅安で始まり「エネルギー・素材・資本財・不動産」などが軟調スタート。しかし、ウォラー連銀理事が「労働需給はバランス方向にある」と評価を示したことで、市場は経済成長持続のシナリオが続くと判断して、押し目狙いの方向へ転換した。主として「情報技術・コミュニケーション・サービス・一般消…
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